飛び級も必要

こんにちは、yumekiです。

試合に出るとき、どのように試合を選んでいますか?
自分の都合、ダブルスならペアの都合、日程、種目、などを当然考慮して決めているでしょうが、その試合の「レベル」も大切な要素ですよね。

草大会は初級者(ビギナー)、中級者(アドバンスビギナー)、上級者、オープンといった具合にレベル分けされていることが多いです。
市・区民大会でも市や区によってはAクラス、Bクラス、Cクラス、または予選・本戦などといった具合にレベル分けしているところもあります。

通常ならば、
「自分が初級者なら初級者大会。」
「自分が中級者なら中級者大会。」
というように、自分の実力に見合った大会を選んで出たり、
「初級者大会で優勝したから次は中級者大会!」
などと1つずつレベルアップして出ることが多いでしょう。

あえて上のレベルの試合にも挑戦する

自分の実力に見合った試合に出ることはもちろん大切ですが、同じレベルの相手ばかりではなく、時には上のレベルの相手に挑戦することも大切です。
上のレベルの対戦相手は同じレベルの対戦相手がやってこない戦術を使ってきたり、速いボール、威力のあるボールを打ってきたりします。
そこで気がついたことをどんどん実践していって自分のものにしましょう。これが上のレベルの試合に挑戦する1番の目的です。

また、例えば「ゆくゆく自分は市民大会で優勝したい!」と考えているならば、市民大会で優勝しているような人と対戦することによって、現時点でどの程度差があるのか体感できます。
どんなに大きな差があっても、体感しておくことで目標を持ちやすくなります。

上のレベルの相手と対戦すれば一方的に負けることも多々あります。悔しい思いをすることも多いですが、それは仕方ありません。現時点では相手のほうが上手なんですから。
でも、一方的に負けて「この相手に勝てるようにはなれないんだろうなぁ」と思った相手にも、あきらめずに続けていれば後に勝てるようになることもけっこうありますよ。

どんなレベルでも

この話はなにも初級者や中級者の方に限った話ではありません。
草大会のオープンで優勝するような人ならJOP大会。
市民大会で優勝するような人なら都道府県規模の大会。
都道府県規模の大会で優勝するような人なら全国規模の大会。
などのように、上には上がありますのでどんどん挑戦しましょう。
上達の助けにはなっても妨げになることはありません。

都道府県規模の大会や全国規模の大会など、出場資格がある大会は申し込めば出られるというわけにはいきませんが、草大会のオープンクラスやJOP大会は申し込めば誰でも出られますので、ぜひ挑戦してみましょう。

お読みいただきありがとうございました。この記事があなたのテニスの気づきやきっかけになったら嬉しいです。

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