ポジティブの教科書 変わるのは怖くない

こんにちは、yumekiです。

書名:ポジティブの教科書
著者:武田 双雲

変わるのは怖くない

で、テニスを考えてみます!

本文

引用P.80
人は変われないんじゃなくて変わるのが怖いんだと、僕は思うのです。心の底では変わりたいと叫んでいるのに、怖くて、変われない。でも、自分を責めないでください。潜在意識が正常に作動している証拠ですから。とすると、人は一生かわれないのか?そんなことないですよね。
僕は「変わりたい」と思ったら、自分が何を怖れているか。つまり「何にしがみついているのか。なぜ捨てきれないのか」を確認するようにしています。すると、「あぁそうか、俺はこれを手放すことができたら変われるんだ」って思える場合がよくあります。
勇気を持って手放してみると、「あれ?なんで執着してたんだろう」って思えるものです。変化を好みつつ、一歩踏み出すのが怖い。人は、闇が怖いのと同じで、自分が知らない世界や、理解できない世界を本能的に怖がる性質があるのです。
でも、自分が新しい世界に踏み込むことが怖いと感じたら、「手を放せていない」と思って素直に認めましょう。そう思えれば、逆に一歩踏み出すきっかけになるのです。

テニスで考えてみると…

新しい技術を身につけてもっと強くなりたいと思っていても、いざ試合となると前から使っている技術に頼って無難に行ってしまうこと、ありませんか?

例えば…
バックハンドストロークで、トップスピンの効いた球で攻めていくようなプレーをしたいと思っていて、練習でだとそこそこの確率で打てるようになっているにも関わらず、試合になると打ち慣れていて高確率で入るスライスで繋いでしまうとか。
セカンドサービスはスピンサービスを打って、相手に攻撃されないようにしたいと考えて練習ではしっかり振り抜いてスピンサービスを打っているにも関わらず、試合になるとダブルフォルトを極端に怖れてしまい当てて入れるだけのサービスになってしまうとか。

ここで怖れているのは、
負けること
ミスすること
などですよね。

でも、その試合で負けることって、そんなに大きな問題でしょうか?
大きく考えすぎてしまっていないでしょうか?

その試合で勝つことを目的に何年も努力してきたというような大きな大会(自分にとって)だたら確かに大きな問題かもしれませんが、そうではない試合でも負けることを必要以上にに怖れてしまっていないでしょうか?

ミスすることなんて尚更ですよね。
その1ポイントをミスで失ったっまだまだ挽回の余地はあるのでは?
ミスを怖れずに積極的にいくことによって対戦相手にプレッシャーをかけて、相手のミスで何ポイントももらえるかもしれないし。

「目の前の試合で勝つこと」
「目の前のポイントを取ること」
に執着して慣れてる今までのプレーを手放して、あえて新しい技術に挑戦してみることで得られるものは大きいかもしれないです。

例えば…
バックハンドストロークで、トップスピンの効いた球で攻めていくようなプレーをしたいと思ったのなら、高確率で入るスライスで繋いで無難に勝つのをやめて、トップピンで果敢に攻めていきましょう。

そうすればいずれバックハンドでトップスピンの効いた球で攻めていけるようになるかもしれません。
スライスで繋いでいたら、トップスピンの効いた球で攻めていけるようには永遠になれません。

お読みいただきありがとうございました。この記事があなたのテニスの気づきやきっかけになったら嬉しいです。

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