もう、怒らない 「嫌な言葉」もしょせんは「ただの音」

こんにちは、yumekiです。

書名:もう、怒らない
著者:小池龍之介

10.「嫌な言葉」もしょせんは「ただの音」

で、テニスを考えてみます!

本文

引用P.112
「マールキャプッタよ、見られ、聞かれ、嗅がれ、味わわれ、触れられ、知られる、この六種類の事物に対して、君は見るときは見たままにしておくこと。聞いたなら聞いたままにしておくこと。嗅ぐときは嗅いだままにしておくこと。味わうときは味わうままにしておくこと。触れれば触れたままにしておくこと。知るときは知ったままにしておくこと」
(『マールキャプッタ経』)
このお経が説いているのは、何か嫌なことを言われたら、それをただ音として聞き取ることに集中して、「なるほどああ音だ、音であることよな」と受け流し、情報処理の編集をボツにしてしまいなさいということです。
(中略)
ストレスを受けたからといって、怒りのエネルギーに駆られなければいけない必要性は実は存在しません。ストレスはただのストレスとして迎え入れ、こちらがイライラと怒ることさえなければ、自らにダメージを与える衝動的エネルギー、すなわち煩悩は生まれないのです。

嫌なことを言われたりストレスを受けても、自分がそれに対してイライラしたり怒ったりしなければ自分がダメージを受けることはない。
ということは、自分にダメージを与えているのは自分の感情ということなんですね。

このように考えるのは難しいことなんだろうなと思ったのですが、生活の中で実際に嫌なことを言われたりストレスを受けたときに
「嫌な言葉」もしょせんは「ただの音」
ストレスを受けたからといって、怒りのエネルギーに駆られなければいけない必要性はない
と考えるようにしてみたところ、ダメージを軽減できたような気がしました。

嫌なことを言われたりストレスを受けた直後は、どうしても反射的にイライラしたり怒ったりしてしまいますが、いったん落ち着いてからこのように意識してみると想像していたよりも簡単に実践できました。

テニスで考えてみると…

テニスの試合中、対戦相手の言動や態度にイライラしたり怒ったりしてしまうことがあります。
また、思い通りいかないことにイライラしたり怒ったりしてしまうこともあります。

イライラしたり怒ったりしても自分にとっていいことなんてないとわかっていても、私もついイライラしたり怒ったりしてしまいます。
そんなときには、いったん心を落ち着かせてから、
「嫌な言葉」もしょせんは「ただの音」
ストレスを受けたからといって、怒りのエネルギーに駆られなければいけない必要性はない
と思って、自分は楽しい楽しいテニスに集中することにします(^^)
テニスの試合中に大切なのは、対戦相手にイライラしたり怒ったりすることよりもいいプレーをすることや楽しくプレーすることですもんね。

お読みいただきありがとうございました。この記事があなたのテニスの気づきやきっかけになったら嬉しいです。

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