ガットの太さによる影響

こんにちは、yumekiです。

先日、ガットの素材による違いについて記事を書きました(テニス ガットの素材)が、今日はガットの太さについて書きます。

ガットの太さ

一般的にガットは「1.30mm」とか「1.25mm」というように表記されますが、これはガットの断面の直径を表しています。
数字が大きければより太く、小さければより細いガットということです。
私が張ったことのあるガットの太さは、1.10mm〜1.40mmで、

1.10mm
1.15mm
1.20mm
1.23mm
1.25mm
1.28mm
1.30mm
1.32mm
1.35mm
1.40mm

のものです。

基本的に0.05mm単位のものが多いですが、1.23mm、1.28mm、1.32mmといったものもありました。
ちなみに、これまた色々と試してみましたが、今は1.25mmのものを使用しています。
その前は1.30mmのものを長い間使っていました。

特長

耐久性

一般的に太ければ太いほど耐久性はあがるとされています。

これはまったく同感です。同じ素材であれば当然の話ですが。
私が以前使っていた1.30mmのガット、本当は同じ商品の1.25mmがお気に入りだったのですが2~5時間の使用で切れてしまうという事が続き、経済的な理由で使うのを断念しました。
で、試しに同じ種類の1.30mmを試してみたところ耐久性があがり、1.25mmとまったく同じ感覚というわけではありませんでしたが、「これならいいか」と思えたので使うことにしました。
(ここでいう耐久性とは「切れない」という意味です)
0.05mmの違いでもけっこう違うんだなぁというのが私の感想です。

ホールド感

一般的に太いほうがホールド感が増すとされています。

私もガットが太いほうがボールを持っている感覚を強く感じます。
その分ボールが重く感じるというか。
実際にボールがガットに触れている時間を計測しても違いがあるのかないのかはわかりませんが、感覚として「持っている」感じは太いガットの方がします。
それによってコントロールはしやすくなる印象です。

飛び

一般的には細いほうが飛びがよいとされています。

これは正直私にはよくわかりません。
「弾いてる」という感じはあるかと思いますが、それが「飛び」という意味なのかもしれません。
だとすると「ホールド感」と相反するものとなります。

スピン性能

一般的には細いほうがスピンのかかりがいいとされています。

これも正直私にはよくわかりません。
ガットが細いほうがボールに食い込みやすいというかひっかかりやすいという意味でスピンがかかるということだろうと思うのですが、ホールド感があるほうが接触時間が長く感じるので、スピンをかけやすいとも言えると思います。
最近よく言われている「スナップバック」はガットが細いほうが起こりやすいので、そのことをいっているのかもしれません。

* スナップバックとは、「ストリングが動くことでボールがガットに食い付いて、動いたガットが戻る力でボールにスピンがかかる」ことです。

まとめ

ガットの素材による特徴 でも書きましたが、とにかく色々試してみてお気に入りをみつけるのがいいです。
一般的に言われていることが、必ずしも自分に当てはまるとは限りません。
自分で打って確認してみたら新たな発見があるかもしれません。
そういえば、最近私は道具などで新しいものにチャレンジしていないので、試合が一段落したら来期に向けて色々 試してみます。

お読みいただきありがとうございました。この記事があなたのテニスの気づきやきっかけになったら嬉しいです。

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